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セックスライフ Enjoyサプリ♪ Free Sex Club

フリーセックス倶楽部の沿革history

誕生の背景/私たちの提言

結婚相手や、恋人以外とセックスしたら、いけませんか?
  素敵な異性と出会った時に、肌を合わせてみたいと思うことは、自然なことだと思うのです。仮に、貴女が既婚者だとしても、良き妻、良き母としての役割を十分に果たしている貴女には、”現役のオンナ”としての人生を楽しむことも許されていると思うのです。 

あなたは、ご主人とのセックスに、恋人とのセックスに満足しておりますか? 
  こんな質問をすると、ほとんどの女性の回答は、”NO!”です。 そもそも、 『一人の男が、貴女の全ての欲望を満たしてくれる』 とは思えないのです。生活の基盤としての結婚生活や、最近流行の婚活から、 ”セックスだけを別に切り出して”みたらどうでしょうか。 その瞬間、全く違った人生が見えてくるはずです。せっかくの人生なのに、無理やり、オンナであることを諦めようとしていませんか。

女性にとって、セックスを楽しむ環境は、明らかに不十分であることを私たちは知っています。 
  パートナーを見つける機会、時間的制約、そして何よりも ”自分を納得させてくれる拠り所”など、どれを取っても、その現状は明らかですし、危険と隣り合わせだったりします。 構造的な問題が存在します。女性が、安全に、「SEXしたい時に、セックスする」、そんな環境を作ってみたいと考えた時に、フリーセックス倶楽部の活動は始まりました。ひとりひとりが、安全に、癒しとしての肌の触れ合い、心と体を開くことで癒される時間と空間を楽しむことができれば、人生は、もっともっと楽しいものになると思うのです。 

 改めて申しあげるまでもなく、フリーセックスとは、誰とでもセックスするという意味ではありません。自分自身と向き合って、少しだけ正直に、自然に生きるということなのです。そのためには、ほんの少しだけ、新しいルールと発想を付け加えるだけで良いのです。今、私たちは、“倫理・行動憲章” をルールと定め、“フリー セックス宣言”をプラットフォームとしています。 

 そして、このプラットフォーム上に創造された非日常空間としてのコミュニティーが、『フリーセックス倶楽部』なのです。私たちは、ひとつのライフスタイルとしての 『フリーセックス生活』を推奨・提言し、それを実践することによって、現役の女として輝きたいと願う貴女を応援して参りたいと考えているのです。


フリーセックス倶楽部の沿革

 2005年7月に、乱交パーティー参加者を対象としたオンラインBLOG『フリーSEX倶楽部』をスタートしたことがキッカケとなり、その後、グループセックスに限らず、不倫や紺外恋愛に興味を持ち、悩む女性が加わることにより、その輪は大きなネットワークに進化しました。当初は、オンライン上での交流だけを視野に入れておりましたが、その後、オフ会開催などを通じて、気のおけない仲間のコミュニティーが形成されるに至りました。 人の輪とは、不思議なもの、ありがたいものです。

 その後、時間の経過や規模の拡大に伴い、そのネットワークは、3つのグループに分かれていきます。ひとつは、グループセックスを楽しむ男女であり、もうひとつは、それには興味がなく、あくまでも2人だけの自由なセックスを楽しみたいと考える男女です。後者について言えば、不倫や婚外恋愛に加えて、自由奔放なプレイとしてのセックスを楽しむ独身女性も含みます。そして、最後は、セクシーな空間を楽しみたいと願う女性であり、コスプレ、混浴などを楽しむグループです。非日常空間に身を置くだけで満足する方も、多く、いらっしゃいます。

 そのような背景に鑑み、その頃、組織改編を行いました。もっとも広い範囲をカバーする組織を、「日本フリーセックス協会」とし、その傘下に、3つのサブグループを作りました。最初が、グループセックスを共有する組織としての『フリーSEX倶楽部』としました。さらに、「オフ会・協会スタイル」に対応できるコアメンバー用の秘密倶楽部として、「フリーセックス倶楽部」を創設しました。これが第2のグループです。

 そして、その後の活動を通じて形成されたのが第3のグループであり、主宰者として、もっとも居心地のよい形態になりました。そこでは、多種多様な趣味嗜好を持つ男女が集い、お互いを認めたうえで、自由に楽しむという形ができつつありました。ちょうど、会員を急速に増やそうという考え方が冷えてきていた時期とも重なり、当面は、この状態で安定させてみようと考えるようになりました。そして、これが、結果として、現在の形になっているのです。

 当時は、時間の経過とともに、目的別細分化の結果として、複数のWEBサイトが乱立するようになり、厳密に言えば、その間で微妙な不整合も生まれてきた頃でもありました。そこで、2011年4月の新年度を機に、第3の形を、中心に据えることで、オンラインもオフラインも、倶楽部全体を再編成させていただきました。そして、名称を、『フリーセックス倶楽部』としました。それは、試行錯誤を経て、凝縮した交流を実現した社交場です。


フリーセックス宣言

男女平等ということ
  紹介された女性が、とても魅力的だった時、僕は、「この女性とセックスしたい。」と考えます。そして、ほとんどの場合、時を経ずして、僕は彼女とベッドの中にいるはずです。
 いつの頃からか、食事や映画に誘うような感覚で、自然に、ベッドへ誘うことができるようになりました。それは、ちょっとした発想の転換がキッカケでした。もちろん、若い頃は、女性をベッドへ誘うという行為は、とてつもなく難しいものだと感じていましたし、必要以上に心配したり、余計な遠回りをしたりしました。その根底にあったことは、”男はセックスしたいと願い、女性は断るものだ”という間違った常識だったのです。セックスに臨んでは、男女は平等です。その後、一緒に過ごすのも、その場は断るのも自由です。


フリーセックス宣言
 肌を合わせてみたい異性が現れたら、ベッドを共にしてみたいと考えるのは、男も女も同じなのです。ただ、そこには、ちょっとだけ、障害がある場合があります。相手が結婚していたり、恋人がいたりすると、それが迷いを大きくしてしまいます。しかし、それは超えることのできる壁、そこに、フリーセックスの考え方があります。セックスから始まる男女関係、それも有ると思うのです。会話のお付き合いでは気づかなかった魅力が、肌と肌の触れ合いをキッカケとして顕在化することがあります。ベッドを共にした後、むしろ、会話も楽しくなったという経験、僕は、何度となくもっています。

 さて、体と生活の安全を守ること。これが、フリーセックスを楽しむための絶対的な前提条件です。それが守れるのならば、男も女も、もっと自由にセックスを楽しむことで、もっと活き活きとした生活を送ることができるはずだと思うのです。奥様の中には、「オンナの部分を、無理やり、あきらめている」方が少なくありません。もちろん、出会いが少ないという面、家庭の安全が担保されない、不倫によるドロドロした結末が怖いなどの、多くの阻害要因があるはずです。しかし、それらの心配を回避することができたのなら、まだまだチャンスを活かしたいと考えているのだと、信じています。 


現役のオンナとして輝くために
 フリーセックスには、いろいろな形態があります。お気に入りの異性と、もうひとつの恋人関係を楽しむ、そんなフリーセックスもあるでしょう。また、セックスしてみないとわからないという発想で、なるべく多くの出会いを通じて、セックスから始まるお付き合いという考え方もあるでしょう。あるいは、乱交・スワップなどの グループセックスという形態もあると思います。自分の興味にあわせて、自分らしいフリーセックスを選択すれば良いと思います。また、上手に組み合わせることで、新しい刺激を体験できるかもしれません。

 フリーセックス倶楽部は、ひとりでも多くの方々が、オープンにセックスを楽しんで欲しいと願っています。特に、多くの制限の中で、無理に自分を押さえつけている女性には、勇気有る一歩を踏み出して欲しいと思うのです。貴女は、まだまだ、現役のオンナです! 


A面生活☆B面性活 の すすめ 
 結婚相手や、恋人以外とセックスしたら、いけませんか? 素敵な異性と出会った時に、肌を合わせてみたいと思うことは、自然なことではありませんか?
 仮に、貴女が既婚者だとしても、良き妻、良き母としての役割を十分に果たしている貴女には、”現役のオンナ”としての人生を楽しむことも許されていると思うのです。 
 僕の周辺には、上手にセックスと向き合うことによって、妻や母としての生活を楽しんでいる女性が数えきれない位いらっしゃいます。そんな彼女たちの例を紹介しながら、僕からのメッセージをお届けしてみたいと思います。

 ご主人や恋人とのセックスに満足していますか? 

 こんな質問をすると、ほとんどの女性の回答は、”NO!”です。 そもそも、 『一人の男が、貴女の全ての欲望を満たしてくれる』 とは思えないのです。 生活の基盤としての結婚生活や、最近流行の婚活から、 ”セックスだけを別に切り出して”みたらどうでしょうか。 その瞬間、全く違った人生が見えてくるはずです。せっかくの人生なのに、無理やり、オンナであることを諦めようとしていませんか。女性にとって、セックスを楽しむ環境は、明らかに不十分であることを私たちは知っています。 パートナーを見つける機会、情報量、時間的制約、そして何よりも ”自分を納得させてくれる拠り所”など、どれを取っても、その状況は明らかですし、危険と隣り合わせだったりします。しかし、そのような環境は、少しずつ変化しつつあります。女性が、安全に、「SEXしたい時に、セックスする」、そんな環境は、少しずつ誕生しつつあります。

 ひとりひとりが、安全に、癒しとしての”フリーセックス”を楽しむことができれば、人生は、もっともっと楽しいものになるとと思うのです。“性活”の機会は、どんな女性にも等しく訪れるはずです! 

A面生活☆B面生活を実践する女性のストーリーは、コチラでご覧いただけます。 
  第1話 輪舞曲(ロンド) 〜輪姦の天使〜
  第2話 趣味はセックス 
  第3話 テイスティングSEX 
  第4話 生活が第一 

倫理・行動憲章

  フリーセックスという考え方、それは、現在の日本においては日陰の存在ですから、そこで発生するトラブルは、当事者間で解決しなければならない、そういうことになります。そこで、私たちは、 ”安全に、フリーセックスと楽しむための 独自のルール” として、 『フリーセックス 倫理・行動憲章』 を定めました。 当協会が発信する情報の前提条件であり、主催するオフ会では、確実に遵守していただく約束事です。『倫理・行動憲章』は、フリーセックス倶楽部の精神そのものであり、不変のルールであります。
→ 倫理・行動憲章は、こちらでご覧いただけます。 


オフ会・FSCスタイル

  いつまでも現役のオンナでいたいと考える女性をサポートしたい、と考えたのが 『フリーセックス倶楽部』のルーツです。 オンライン上では情報発信という形でお役に立ちたいと願っておりますし、リアルの世界では、オフ会の場を通じて、新たな出会いをサポートしたいと考えております。

 さて、現役のオンナとして輝き続ける方法は、まさに多種多様。 サポートする場としてのオフ会の形態を考えるうえで、そこが課題でした。細かく趣味嗜好別に分類して場を作ることも一つのアプローチですが、ここでは、あえて、異なる趣味嗜好を持つ男女が同じ空間を共有するという方法を試してみたいと考えました。

 そこで、必要になったのが、最大公約数的なオフ会運営スタイルでした。そこで、フリーセックス倶楽部として、最初のオリジナルオフ会の内容を、仮説的に決めてみました。 それを、
『オフ会・FSCスタイル』 と呼ぶことにしました。
→ オフ会・FSCスタイルの記載内容は、こちらでご覧いただけます。


A面生活☆B面性活から・・・

代表メール:info@sex-life.jp

映像企画部

茶会・肌会・秘密倶楽部

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