本文へスキップ

セックスライフ Enjoyサプリ♪ Free Sex Club

プラスH関係sex friend

プラスH関係とは・・・

プラスH関係 セックスフレンド セフレ パートナー

 貴女が、セックスレス状態にあるかどうかは別にして、結婚相手や、恋人以外とのセックスに、興味はありますか? 食事やスポーツを楽しんだ後に、自然にセックスできるような異性友達が、いらっしゃいますか? それは、セックスフレンドと呼ばれるような、即物的に体と体の関係だけで繋がっているものとは、違うのです。 そう、”エッチもあり”という素敵な関係です。

 そんな関係を、私は、『プラスHな関係』と呼んでいます。私の周辺には、年齢や独身既婚にかかわらず、上手にセックスを楽しむことで美しく輝いている女性が、たくさん、いらっしゃいます。ひとつの側面として説明するならば、『プラスH関係』 を楽しむ空間が、”フリーセックス倶楽部”であるとも言えます。


プラスH関係にある異性は、セックスフレンドにあらず・・・

プラスH関係 佐藤麻亜宮 セフレ セックスフレンド フリーセックス倶楽部

 以前から、ブログを通じて、「麻亜宮流のセフレ」という表現を使ってまいりました。セックスフレンドとは、セックスするために会う異性、これが、一般的な解釈なのだろうと思います。 事実、辞書を調べても、そんな意味の解釈が記載されております。しかし、私は、現代という時間軸に照らしてみた場合、その解釈は、少し違うのではないかと思うようになりました。そんな中で、私が勝手に定義した セフレ が、麻亜宮流のセフレでした。

 麻亜宮流のセフレとは、”セックスもできる異性友達”、少し、ニュアンスが違うでしょ。

 こんな関係が、もっとも、居心地が良いと思っていたのですが、なかなか、良い言葉が見つからずにおりました。 そんな中、それは、2008年の8月31日、ある言葉が ひらめいた 訳です。 それが、プラスH関係』 なのです。私は、限られたメンバーによって、 プラスHな関係を築くことができれば、幸せだと感じております。
不特定多数とのセックスではなく、 特定多数とのセックス、 そこに、こだわりがあります(笑)。
 繰り返しになりますが、セックスするために会う異性友達ではなく、セックスもできる異性友達、それを、長い間にわたって、私は、「麻亜宮流のセフレ」と呼んできました。そんな2人の関係を、その時から、プラスH関係 と 呼ぶようになりました。そして、ちょっと気に入っている言葉なのです。

 それでは、ここから、プラスH関係 という性活スタイルにたどり着くまでの記憶を紹介しておきます。ちょっと長くなりますが、興味を持ってくださる方は、お付き合いください。倶楽部としてパートナーをシェアするという発想、セックスを特別なこととしない男女関係などについて、その風だけでも感じていただければ幸せです。


恋愛、結婚、不倫、セックスフレンド、そして・・・

恋愛 不倫 婚外恋愛 結婚 セックスレス セフレ

 改めまして、フリーセックス倶楽部をを主催する 佐藤麻亜宮 です。自慢できる話ではないのですが、私は、今日まで、20年以上の期間にわたって、フリーセックスを実践し、楽しんで来ました。結局は、女性大好きな、女フェチであるというだけなのですが、少なくとも、多くの素敵な女性と交流する中で、いつまでも現役のオトコとして、潤いをもって生活できていると感じています。いや、 性活かも知れません。ただ、フリーセックスという言葉の持つ意味が、時間の流れとともに変化して来たことも事実です。

 最初は、魅力的な女性だな〜と感じたらベッドに誘ってみるという行動パターンであり、それは、ある意味、若い男なら自然な欲望だったのかもしれません。当時は、セックスだけの関係という位置づけをイメージできなかったので、あくまでも、好きな女性(恋愛対象という意味です)とセックスしてみたいという分かりやすい欲望を実践していただけだと言えます。

 ただ、相手が、ひとりの恋人だったら、普通の恋愛だったのですが、悪いことに、私には、複数のパートナーがおりました(*^_^*)。いわゆる、二股、三股というノリです。複数の異性と、同時並行的に関係を持つから、フリーセックスです。それでも、好きだからセックスするという発想の上に立っていたことには、違いありません。単純に、ひとりの女性に絞ることができなかっただけなのです。

 次に、結婚というステップを経て、不倫・婚外恋愛と言われるフリーセックスを経験することになります。既婚男性が、奥様以外の女性と関係を持つから、フリーセックスです。それでも、不倫関係が成熟してくると、少しずつ、ベッドで過ごす時間が短くなって来ます。それよりは、一緒に食事に出かけたり、旅行したり、ゴルフをしたりと言った時間の共有そのものが楽しくなってきます。まさに、2人目、3人目の奥様になってしまったと言えます。これにより、セックスレスの奥様が、3人、4人と増えていくことになります。

 この頃から、いわゆる、セックスフレンドという考え方に興味を持つようになります。男女の交流の中から、プレイとしてのセックスだけを切り出して、別のアイテムとして考えてみようという発想です。ただし、セックスフレンドという言葉の使い方には、若干の注意が必要です。一般的には、セックスするために会う異性のことを指して、セックスフレンドと呼んでおりました。しかし、不倫関係にある女性も複数おりましたので、そのためだけに会う女性という存在については、意義を感じておりませんでした。あくまでも、私が欲しているのは、ガールフレンドでありました。そして、その女性は、「セックスもできるガールフレンド」でなければならなかったのです。不倫相手や愛人みたいに、強い関係でつながっている必要はないのですが、時々会って、食事したり、温泉に行ったり、ゴルフしたりして、その後、自然にベッドに入ることができる女性が快適な存在でした。これを、後に、『プラスH関係』と呼ぶようになります。

 もちろん、好きな女性だから、プラスH関係なのですが、不倫・婚外恋愛で使った ”好き”とは意味合いが違います。もっと軽い感覚で、いわゆる、ストライクゾーンにある女性ということになります。そこでは、何か”ひとつ”の特長があれば良いのです。テンポ良い会話、素晴らしいスタイル、顔が綺麗、飲食の嗜好が同じ、ゴルフ友達、性器と性器の相性がピッタリ、触っているだけで気持ち良い肌などなどです。ここでは、たくさんの女性とセックスできる関係にあるから、フリーセックスです。それでも、当時は、ベッドでは、普通に肌を合わせる時間を楽しむ相手ばかりでしたが、ある出来事が、別の意味のフリーセックスの存在を教えてくれました。


秘密のパーティー

秘密倶楽部 乱交パーティー 相互鑑賞 風俗

 ある日、インターネット上の有料会員制サイトで見つけた言葉が、「パーティー」でした。公開用の説明文でしたので、具体的なことは書かれておりませんが、少なくとも、非日常的なパーティーであることは想像できました。どうやら、都内某所の3LDKに男女が集い、その場限りの出会いの中で、お気に入りの異性とセックスを楽しむというパーティーらしいのです。参加するためには面接で合格することが必要ということでしたので、さっそく面接の機会を持っていただきました。主催者は女性でした。パーティーの内容を聞き、規約に関する合意文書にサインして、めでたく入会しました。

 彼女のパーティーは、私にとっては、初めて経験するグループセックスパーティーでした。リビングルームに15名程の男女が集い、飲食を楽しみながらコミュニケーションします。そんな中で、少しずつカップルが誕生して、一組、二組とベッドルームへ消えていくわけです。ベッドルームには、複数のプレイスペースが並ぶ形で用意されており、複数のカップルが絡んでいるわけです。あくまでも、プレイは自分のパートナーと1対1なのですが、すぐ隣や、枕の先では、別のカップルが絡んでいるという光景は新鮮でした。後で知ったことですが、これは、相互鑑賞という形式だそうです。

 グループセックスの形態としては、もっとも、基本的なものらしいです。初対面の女性と、その場限りのセックスを楽しむ。一人の女性と遊んだ後は、休憩をはさんで、また、別の女性とベッドを共にする。複数の女性から、好みの女性を選んで、口説きモードに入るという遊び方は、楽しいものでした。ストライクゾーンを広めにとって、匿名の世界で肌の触れ合いを楽しむだけですから、フリーセックスです。それでも、そこに立ち止まらないのが、私の性分。その後、グループセックス系のパーティーを、いろいろと探しては、参加してみることにしたのです。


グループセックス

恋愛 不倫 婚外恋愛 結婚 セックスレス セフレ そんな中で、2人の女性が主催する相互鑑賞パーティーと出会うことになりました。パーティーのスタイルは、最初に参加した女性主催のパーティーと同じなのですが、雰囲気が全く違うのです。最初に驚いたことは、フード&ドリンクの充実です。友人が開催するホームパーティー顔負けの食材が用意されていて、お酒も豊富に用意されておりました。決して、一品一品が高額なものではないのですが、女性らしい目線で用意されたフード&ドリンクは、セックス無しでも楽しいパーティーだったと言えます。

会費が比較的高額だったこともあり、男性参加者の層も、それなりでした。それぞれが、奥様、愛人、セックスフレンドを持っているような方々ばかりでしたので、セックスそのものについては、がつがつしたところがないのです。もちろん、お互いに、セクシャル空間で過ごすことを趣味とする男女が集まっているわけですから、意気投合すれば、一緒にお風呂に行ったり、ベッドを共にすることはあります。私も、ご多分に漏れず、リビングルームで過ごす時間が楽しいので、いつも、閉会終了まで、会話を楽しんでおりました。「麻亜宮さん、女性からのお誘い光線に気がつかない?() ベッドルームもあるんですよ〜」などと、皮肉を言われながら、最後まで、リビングルームの住人などと言うこともありました。

 それでも、知人・友人には聞けないセックスについての疑問・不安・悩みについてオープンに会話できることを喜ぶ女性、男性はたくさんおりました。プラスH関係のイメージにもっとも近い空間だから、これは、フリーセックスです。それでも、まだまだ、奥が深いのが、フリーセックスの世界です。

 そこで出会った若い女性のひとりに教えてもらったのが、乱交の世界です。そうです、複数の男女が、ベッドルームで絡み合って楽しむというプレイスタイルです。それは、カップル限定の乱交パーティーだったり、カップル喫茶、ハプニングバーだったりしました。この種の空間は、単独男性として参加した場合、上手に遊ぶことは難しいと感じました。ましてや、初心者ですから。ここでは、彼女の存在と行動力が貴重でした。その点、カップル参加であれば、少なくとも、他のカップルとの接点は、はるかに作り易くなります。最初は、彼女と僕が絡むわけですが、間もなくして、隣のカップルの女性が、僕のパートナー女性に絡んできます。それを切っかけとして、カップル男性と私は、アイコンタクト。お互いの相手の女性に、少しずつ、手を伸ばしていきます。そのまま、4人の塊になって、自然に、パートナーチェンジをします。乱交セックスですから、これは、まぎれもなく、フリーセックスです。

 乱交セックスの世界を経験すると、新たな仲間が、一気に増えて来ます。そこから、SMの世界、様々な会員制グループセックスサークル、輪姦サークル、特定の女性を中心として形成される超マニアックな会員制サークルなど、様々なフリーセックス空間を経験することになりました。

現役のオンナであり続けること・・・

秘密倶楽部 乱交パーティー 相互鑑賞 風俗  このような経験を重ねる中で、ひとつのことに気が付きました。それは、女性にとってのフリーセックス空間の貧しさです。ご承知のように、男性の場合は、女性の裸を見て、触って、射精するだけなら、豊富な風俗系メニューから選択することができます。また、出会い系サイトに挑戦するにしても、致命的なトラブルが発生する確率は低いと言えます。

 しかし、女性が性欲を処理するための空間は、きわめて、少ないと言わざるを得ません。行きずりのナンパ機会を利用する? 出会い系サイトを活用する? インターネットの検索で引っかかったグループセックスサークルに参加してみる?。。。。 いずれも、リスクを承知の上での、かなりの決心が必要です。

 私の理解では、多くの女性は、”不特定多数とのセックス”を望んでいるとは思えないのです。できれば、一人の男性と、せいぜい特定の少数男性と、男女の関係を楽しみたいのだと考えております。しかし、実際には、それは、簡単なことではありません。とにかく、安全、安心が優先されなければなりません。それは、病気や、ストーカー被害という枠組みだけに限らず、主として、秘密を守るというレベルで重視されなければなりません。特に、人妻であれば、それは最優先です。

 いつまでも、現役のオンナでいたい! 

 そう願うことは、自然なことだと思います。 特に、男性と違って、女性の場合は、タイムリミットという亡霊に追われている方も少なくありません。綺麗な時代に、楽しく男性を受け入れることができる間に、もっともっと、オンナとして輝いていたいと願うことは自然なことです。そういう意味で、”特定多数の男性と会話レベルで交流し、好みの異性と出会ったら、次の段階へ進むことができる空間”の存在意義は、確実にあると考えました。そして、それなら、そんな空間、プラスH関係を楽しむことができるコミュニティーを作ってしまおうという発想が、フリーセックス倶楽部のルーツです。パートナーをシェアすることによって、フレッシュ感と安心感をミックスさせながら、プラスH関係を楽しもうとするのが、フリーセックス倶楽部の、ひとつの側面だとも言えます。


フリーセックス倶楽部 PlusH

茶会・肌会・秘密倶楽部

代表メール:info@sex-life.jp

 
inserted by FC2 system